会社沿革

1970  Robert Bosch Gmbhの写真部門の子会社として台湾に設立された最初の光学会社。

          スーパーV8mmムービーカメラと一眼レフカメラズームレンズの生産を行う。

1983  CRTプロジェクションレンズの製造を開始。

1986  イーストマンコダックカンパニーの子会社となる。

1989  台湾で最初にスキャナーレンズの設計と製造を行う。

1992  マイクロフィルムの設計と製造を開始する。

1994  LCD投影レンズの製造を開始する。

1995  TUVによりISO 9002認定/コピー機用レンズの製造を開始/ライフルスコープ用レンズの製造を開始。

1996  DSC固定焦点レンズを設計および製造を行う。

1997  TUVによりISO 14001認定/ミニラボ用ズームレンズの設計および製造を行う。

1998  12月14日にMRPⅡClassAの認定/ DSCレンズの設計および製造を行う。

2000  TUVによりISO-9001およびOHSAS 18001の認証。

2002  10月にコダックがLibon Investmentに譲渡。

2003  Pentax Taiwan(Batax)を買収。Littakkに投資。DLPレンズの開発。

2004  BARCOの認定主要サプライヤー、固定フォーカスおよびオートフォーカス用モバイルレンズモジュールを開発。

2005  中国でプラスチック射出成形と中径レンズの製造を開始。

2006  携帯電話用モジュールの生産を開始。

2007  台湾の光学工学協会より台湾で最高の光学会社と認定される。

2008  当社の高輝度高解像度のフロントプロジェクターレンズが台湾の第11回最優秀光学製品賞を受賞。

2009  声遠精密光学がプラスチックレンズの戦略的パートナーとなる。

2010  医療用光干渉断層計のレンズ素子とモジュールの量産を開始。

2013  TIよりシネマ用レンズモジュールをTIが認証。

2015  世界をリードする半導体企業により認定される 。

2017  360度回転の4Kデジタルシネマプロジェクターレンズモジュール。

2018  半導体装置用レンズの量産。

2019  3DLPプロジェクターレンズの量産。