Basoについて

BASO(台湾)

1970年に設立

所在地は台湾台中市潭子区台中加工出口区(TEPZ)

台湾で最初の光学レンズメーカー

土地と建物

土地: 5,710㎡ (1727坪)
建物: 4,275㎡ (1293坪)

BASO Precision Optics, Ltdは、 企業の社会的責任(CSR)を果たすという自身の役割と使命を完全に理解しています。 当社は、持続可能な開発の目標に向かって前進し続けています。 それに応じて、「Electronics Industry Citizenship Coalition、EICC」の基準を取り入れています。 EICCには、労働者の健康と安全、環境保護、企業の経営、および企業倫理の基準が含まれており、安全な労働環境の維持を確保することを目的とし、労働者が尊厳をもって仕事を行えるようにすること、さらに重要なこととして、製造活動を通して持続可能な環境保護の責任を負います。 EICCは、電子産業の道徳的基準を設定しています。

当社はISO 14001およびISO 45001規制にも適合しています。 常に生態学的問題に注意を払い、炭素削減に専念しています, 紛争鉱物の禁止に協力するようサプライヤーに引き続き要求しています,持続可能な発展を確実にするために、当社は継続的に進歩します。

ISO 9001、ISO 14001、ISO 45001、MRP IIクラスA、およびグリーンパートナーの認定を受けています。

当社はいかなるレンズ設計も可能ですが、特にハイエンドプロジェクター用レンズの設計を得意とします。優れた設計能力と経験豊富な製造チームにより、さまざまな高品質光学製品と顧客サービスを提供することが可能です。